テレビのアンケートで、「オレンジジュース」のことを聞かれたとしたら、アナタはどんなことを答える?「トルネード」って、人それぞれで感じ方が違うかもしれない。

三日月と谷とタイフーン

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気持ち良さそうにお喋りする子供と穴のあいた靴下

家の前の庭でハンモックに寝転がり、心地よい風に身をゆだねていた、休日の夕暮れの事。
空には一番星が光り始めていた。少年は、家の猫が「シャギャァッ!」と叫ぶ声に驚いて、ハンモックから地面に落ちてしまった。
よく見てみると、猫はヘビと対峙し、背中の毛をおっ立てて叫びながら恫喝していた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒も持っていないっぽかったので、少年は木の枝で追い返し、猫を抱っこして再度ハンモックに横になった。少年は、猫のおでこを撫ぜてやりつつお腹の上で寝かしつけ、気持ち良さそうにゴロゴロと鳴くネコを見つめた。

一生懸命大声を出す友達と突風
南九州の老年期の主婦の方は、その日その日、花を墓にしているから、ゆえに、花がたんまり必要で、生花農家も山ほどいる。
夜、バイクで疾走していると、電照菊のライトがよく夜、バイクで疾走していると、電照菊のライトがよく視認できる。
家の光はとっても少ないへんぴな所かといって、菊の栽培ライトはいつも目に入る。
電照菊照明は何かにつけ目についても人通りはとてもちょっとで街灯のライトもめっちゃちょっとで、物騒なので、高校生など、JRの駅まで送り迎えしてもらっている子ばかりだ。

気分良くダンスする姉妹と失くしたストラップ

石田衣良という作家さんに出会ったのは、友達の愛ちゃんの紹介で。
「愛がいない部屋」というタイトルの短編が詰まった小説が本棚に置かれていたから。
地元の福島の愛ちゃんのママが読み切って、それを米や果物と共に宅配便で送ってくれたとのこと。
当時はまだまだ名前の知れていなかった石田衣良。
愛ちゃんは元々自伝やビジネス、ファッション誌などは読む。
反対に、所謂ノベルは読む気がしないそうで、この本、私にくれた。
彼女の母親はどんなことを考えながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろう。

泣きながら泳ぐ姉ちゃんと僕
友人の彼氏であるSさんの食品会社で、定期的に和歌山の梅干しを買っている。
酔うと電話をかけてくるSさんの部下でアルEくんという若者は、なぜか話がかみ合ったことがない。
シラフの時のE君、結構なあがり症らしくそこまでたくさん話してくれない。
なので、私はE君と満足いくくらいトークをしたことがない。

無我夢中でお喋りする母さんとあられ雲

知佳子はAさんが大好きらしい。
Aさんも知佳子を可愛がっている。
彼が出張が決まれば、知佳子も絶対行くし、先日は私も一泊だけ同行した。
2人は私を同じニックネームで呼ぶし、何をするにも、一番に、私に求めてくれる。
なんだか目をかけてくれている気がしてきて、とても心地がよかった。

笑顔で跳ねる子供と月夜
山梨県甲府市は果物の国と言われているほど果物の栽培が行われている。
日本でも珍しい内陸国で八ヶ岳などの山脈に囲まれている。
そのために、漁業もできなければ、米の栽培も全然盛んではない。
そこで、甲斐の国をまとめていた柳沢吉保が、フルーツ生産をすすめたのだ。
他県に負けない名産が経済を潤すと考えたのだろう。
山と山の間の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の温度の差は甘い果物を生み出す。

汗をたらして話す彼女と花粉症

ある真夏の午後。
少年は外で、アリの行列が虫の死骸を運んでいるところを観察していた。
アリ達はがんばって働いているのだが、虫の死体一つでこんなにいっぱいのアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は不審に感じた。
少年は、アリ達に水をかけたらどうなるだろう、という欲求にかられた。
しかし、今回はだまって見守ることに決めた。
暑い夏の日だったので、少年の汗は頬を伝い、とめどなく地面に落ちた。

雲が多い祝日の深夜は読書を
息子の2歳の誕生日がもうすぐで、誕生日プレゼントをどんなものにしようかを考えている。
嫁と話し合って、体を使って遊ぶ遊具か知育玩具か洋服や靴などにするかを決定しようとしている。
考えてばかりでなかなか決められないので、実際に見に行って決めることにしたけど、ピンとくるものがない。
しかし、子供に触らせてみたら、以外とあっさりと決まった。
すべり台に夢中になったから、それに決めた。
ただ、部屋が小さいので、小さくてコンパクトなやつに決めた。
値段が、なかなか安かったので、よかった。

風の無い休日の日没に食事を

大物お笑い芸人がいきなり引退なので、TVで多く扱っていますが、すごくすごい!!。
今度の国の総理が誰になるかという話より報道では番が速かった。
どのような政治家が総理大臣になろうが変わらないって思う方もたいそう多いですし、それよりは有名芸能人が芸能界をいきなり引退というほうが何かしら影響がでそうなんですかね。

ひんやりした大安の朝に窓から
仕事の関係で、日光市へ向かうことがたくさんあった。
北関東地方にある日光は栃木県にあって、内陸県で、たくさんの山に囲まれている。
そのことから、冬になると雪が積もり、除雪車やチェーンが必要である。
秋が来ると、東北道で、2泊3日で、帰ってきてからまた2泊3日というパーターンがとても多く、テレビなどのメディアで日光市が登場すると懐かしいとさえ感じてしまう。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は見てほしい所だ。
紹介すると、観光客のメインはやっぱり東照宮。
歴史上欠かせない人物徳川家康の眠っている所で、中の立派な様子に驚かされる。
他にも、山奥にある日光湯元温泉。
硫黄泉とのことで、乳白色で熱い湯。
この温泉を浴びると冷えにも良いだろうと思う。
日光東照宮建立当時、日光のこのお湯を目標にかなりの人数の湯治客が集まったようだ。
その様子が想像できる歴史深い栃木の日光。
旅館や民宿の紹介も一緒に情報誌などに多く載っている日光市に、行きたいと考えている。

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